猫よけ対策
猫はその場所をトイレと決めると、他人お庭の芝生であろうと、花のきれいに咲いた花壇でも平気です。最も嫌われる理由の一つです。
猫の「この場所」と決めると「その場所に対する執着心」はしつこいものがあります。
これはネコの習性です。
「ここだ!決めているから」習慣的、継続的に糞をします。
ネコの習性
猫には独特の「テリトリー意識」があります。
ネコの日常行動として
- 餌場
- トイレ
- 昼寝など
場所を決めて一定のルート上で俳諧行動します。
そのため、自分のテリトリーを主張するために、尿をかける行為(マーキング)はよく知られています。
- 庭の芝をはったところ糞をされるようになった。
- 花壇や庭の菜園の土に糞をされた。
- 防犯のため、小石を敷き詰めたら、糞をされた。
糞をする場所の土壌の状態ではなく、自分のテリトリーを主張のため、その場所を糞をするところと決めているからです。
- 芝に糞をされるのでコンクリートにしたが、また糞をされた!
- プラスチック製の猫よけを土の上に置いても、その隙間に糞をしていた!
- ネコ忌避剤を撒いても、しばらくすると、又やっている!
こうった事例は多々あります。(私も、樹脂製のとげ置きましたが、やられました。近所のネコということはわかっていますが・・・)
ひどい場合は、車のフードやボンネットに、タイヤに尿をかける、家の屋根まで、糞尿をされる例もあるようです。
とにかく猫はしつこいです。「場所に対する執着心」は本能とはいえ、なかなかあきらめません。
庭に入った猫を、窓越しに手で追い払っても、しばらくジーと見て、こちらが行動を起こさないと動きません・・・このときのネコの目が嫌ですね。
ネコ・犬・人間との係わり合い
猫も犬もは古来から人間以下われ、愛されている動物です。
犬と猫は1000年を越える前から人間に寄り添って生きてきた動物で元をただせば人間の行動に行き着きます。
糞や尿の臭いでまいってますが、自衛対策をするより方法がないでしょう
同じ悪臭などで悩んでいる方には、嫌いな猫だと思いますが、猫を傷つける行為はいけません。
猫よけの具対策
忌避剤
いろいろな忌避剤がホームセンターなどにあります。一時的なら効果がりますが長くは持ちません。
- 木策液など臭いの強いもの
- これも強いにおいですから猫は寄ってきません。これも一時的です。
- コーヒーなどのにおいも嫌います。出し殻を花壇などに撒いておきます。
- かんきつ類やクレゾールなども効き目があります。
でも、やはり、「慣(な)れて」またやって来てしまいます。
いずれも「猫よけに良い」とされる方法を試してみても、長くはもたず、撃退に失敗します。経験おありでしょう?。
最初は嫌がっても、自信に害がなく、一時警戒してもすぐ慣れてしまうわけです。
「又やってやる!と言わんばかりに平然と戻ってきます。
自分のテリトリー(縄張り)は重要です。簡単には離れません、また戻ってくるわけです。
猫よけ対策を危険か、そうでないかをきっちり判断します。
猫用音波ガーデンバリアの主な特徴(あるメーカーの仕様を一部紹介)
ガーデンバリアとは、猫よけ専用に研究開発された猫よけを平和的に行える機械です。
赤外線のセンサーがネコの動きをキャッチし、ネコが嫌がる周波数の超音波を放出する。
- ネコにダメージを与えず自然に遠ざけることができる。
- 小型なボディで、設置場所からの感知エリアは25平方メートル。
- ベランダやガレージ、玄関など、どこでも気軽にセットできる。
- ネコのいたずら・フン・尿などによる被害から、大切な愛車やガーデニングの草花、家庭菜園を守ります。
- 防滴構造で雨天時の設置もOK!
- ネコを傷つけず、もちろん人や環境にも影響を与えません。
- アルカリ乾電池使用で約1200回作動(1日10回として約4ヶ月)する経済的な省電力設計
猫を傷つけない音による効果的な猫よけ対策は今のところガーデンバリアが良いように思います。
2週間設置することで、100人中80人以上が撃退に成功しているそうです。
いまのところ、この方法が一番の対策でしょうか
猫よけペットボトル
猫よけに水入りペットボトルが有効だという噂はよく知られています。
猫よけにペットボトルが効果あるとは思いません。
あちこち、街角や住宅の角々に、猫よけ用のペットボトルが見かけます。ペットボトルの周辺で、遊んでいる猫も実際にいるのです。
大きな音
猫と目が合い、声を発する、何か音を立てるだけでも、飛んで逃げていくことも多いです。
「猫は警戒心が非常に強い」という一般的な習性の表れでもあります。
庭に侵入してきた猫を声を張り上げて威嚇したり、何かを叩いて大きな音で威嚇してもその場は追い払うことはできますが、また戻ってきます。
猫よけグッズである「センサー付ブザー」やなども一定期間後、結局慣れられて、効果がなくなるのもこの理由からでしょう。
一時的に「身の危険を感じる」て逃げる、これは危険を避ける動物的本能でしょう。
保健所への依頼
被害状況がひどい場合は、まずはお近くの保健所に相談することをおすすめします。
しかし、対応はあまり期待できないのが現状です。
実は、保健所の対応は地域によりまちまちで、ほとんどの保健所は話を聞く程度で、具体的な対策は行ってくれません。
同じように山口県でも捕獲の行政サービスを行っていたところ、愛護団体の猛抗議で廃止されたと聞きます
ただ一部地域では決定的な対策を行っているところもあるようです。
中国地方にあるある市では、捕獲器を貸し出しているところがあります。(2005年現在)
そして、「猫を捕獲して、決められた日に保健所に持っていけばボランティアの方が引き取ってくれる」というものです。
これは賛否両論のある方法だと思います。